メッセージ

新しい時代はすでに始まっている。

グローバルスタンダードへ。

20世紀はあらゆる分野で飛躍が遂げられた時代であった。社会生活、 企業活動はもとより、人々の仕事に対する考え方、人生観、そして価値観など、 様々なものが時代の影響を受け、激しく変革した。
時の流れは我々サンリードにも様々な変化をもたらした。 水晶振動子の小型化や表面実装化は技術的側面のほんの一部に過ぎない。 インターネット、 イントラネットは取引先や社内における意思疎通のチャンネルを飛躍的に縮め、 ロジステックスの進化は物流の常識を変え、国際的なJITを可能とした。
1967年の創業以来、我々サンリードは三本の柱を経営理念と位置づけて来た。 それは顧客へのサービス、社会への貢献、そして人間性の尊重である。 新しい時代はすでに始まっている、そして新しい時代は絶え間無く我々にさらなる限界への挑戦とより一層厳しい課題を与えるであろう。
経営理念としての”顧客へのサービス” は “CS(顧客満足) と呼び名が変わり、”社会への貢献” では地域に密着したより具体的な施策が求められている。 そして”人間性の尊重”は、新しい作業環境と労働条件の中で変化しつつある。 
しかしながら、いくら時代が変化し、呼び名が変わろうとも、我々サンリードは創業の精神をグローバルな視点から冷静に受け止め、 それが、いつの時代でも通用するスタンダードとなることを目指し精進を重ねて行きたい。 小さくともきらりと光る存在として、そして、明日を考える世界企業として。

代表取締役社長
小山孝雄